トイレの便器に座っただけで淋病に感染するのかどうかが心配になってきたという人たちへ

性行為以外の感染ルートが淋菌にあるとしたら、それは予想外だと思う方も多いのではないでしょうか。しかも性行為以外なら、年齢を問わず感染する可能性があるわけなので、小さな子供から高齢者まで感染しているかもしれません。具体的に性行為以外の淋菌の感染ルートで感染したケースで、子供や高齢者はいるのでしょうか。

淋病は1番可能性が高い感染ルートは性行為です。しかし、性行為以外の感染ルートもあると言われていて、とても不安になる方も多いのではないでしょうか。性行為以外の感染ルートとしては、トイレがありますが、トイレの中でも便器が感染ルートになっていることがあると言われています。

トイレの便器で感染する可能性としては、感染者が何らかのトイレを利用した際に、便器に対して淋菌を触れるような動作が必要になります。男性なら便器に座るときは大便のみですし、女性の場合でも便器に性器や肛門などが触れることはあまりありません。

そう考えると感染している男性の性器から膿を便器に垂らしたとか、故意に肛門などを便器にこすりつけたりしなければ、物理的な淋菌の感染はあまり考えられません。淋菌は空気感染はしないので、こうした考えになりますが、万一同じ便器に座って感染したとしたらこれ以外のことは考えにくいです。

となると、便器に座っただけで感染する可能性は稀なことだと言う結論に達します。大体話題になるのは、20代から40代の男女の感染者数で、子供や高齢者の感染者の数はほとんどカウントされていません。つまり、ごく稀に感染者がいたとしても、ほぼゼロに等しいほどで、感染者がいないと言えるのではないでしょうか。