性行為以外で淋病に感染するの?

淋病の基本的な感染経路は性行為によるものです。それ以外の感染経路とは? - 性行為以外で淋病に感染するの?

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性行為以外で淋病に感染するの?

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淋病は古くから存在している代表的な性病なので、性行為から感染するものと言う定着したイメージがあります。
性病ですから、性行為が感染経路と言うのは何となくすんなりと受け入れられます。
しかし淋病は性行為以外からも感染することがあり、淋菌の感染部位によっても違いがあることがわかりました。
淋病が性行為以外で感染する場合にはどのようなケースがあるのでしょうか。

性行為以外の淋菌感染について

通常なら淋菌が感染するのは性行為と言う感覚がありますが、近年ではさまざまな部位やケースによる感染が確認されています。
部位では、膀胱や子宮、喉などがあり、これらはオーラルセックスによるものだと言われています。
また具体的には感染者のタオルや衣類からの感染が挙げられます。
例えば感染者のタオルを一緒に使用したために自分も淋病になったケースです。
その他では風俗店の利用客や、従事者のどちらかが感染していて、同じように寝具やタオルなどから感染することもあります。
しかし、ほとんどの淋菌感染は、性行為かそれの類似行為によって感染しています。
1番多いのは、風俗店の風俗嬢の喉から、男性の尿道へと感染するケースで、風俗店を利用するのが好きな男性は十分に注意をしなければなりません。

公共施設でも感染することがある?

淋菌はそもそも、感染力が強い菌ではありません。
宿主から離れるとおよそ2時間ほどで感染力を失うほどのものなので、あまり公共施設での感染は考えられないとされてきました。
しかし、近年では便器やタオルからの感染があることがわかり、健康志向のためにスポーツジムに通う方なども注意をした方が良いと言う現状があります。
淋菌は性行為以外でも公衆浴場の床や、便器、使用済みタオルなどから感染することがありますから、特に女性は、外出先の便器を利用するときに、おしりが直接触れただけでも感染する可能性があり、とても注意しなければなりません。
こうしたことを考えると公共施設のトイレや浴室の床、温泉施設なども、安心して使用していて良いのか迷うものがありますが、感染には自分自身の問題もあるようです。

自分の免疫力は低下していないでしょうか?

人間はストレスによって免疫力が低下します。
その他の病気や生活習慣によっても免疫力は低下して行きます。
免疫力、つまり淋菌などに対する抵抗力のことですが、これが低下していたり、弱まっている状態だと、普段なら何ともないはずの状態でも感染しやすくなります。
そのため、公共施設などでの感染も子供や免疫力が低下している方が多くなっています。
そもそも淋菌は感染者から離れてしまうとそんなに長く生きていられない菌なので公共施設などからの感染は心配しなくても良いものですが、免疫力が下がっているときは注意が必要です。

性行為以外での淋菌感染が疑わしいときは?

例えば、夫婦で最近は性行為がないのに、夫だけが感染の症状があった場合などは浮気を疑うのが一般的ですが、その様子もなく、毎日ちゃんと家にいるような旦那様なら違う理由が考えられます。
そう言ったときには、争いごとをするのではなくて、医療機関を夫婦で受診して対策を練るか、淋病検査キットなどを利用してお互いに検査をするなどの配慮が必要です。
また間近で公共施設に行った日はないか、共同で使っているタオルなどはないか、そう言ったことにも気を配る必要が出てきます。
何はともあれ症状があるときは迅速な治療を受けることがおすすめです。

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